夏バテの原因は色々ありますが、その中の原因のひとつとして「栄養不足」があります。
夏になると食欲が落ちて、そうめんなどのあっさりしたものに食事が偏りがちになります。
そして栄養が不足した状態になり夏バテとなるのです。
そんな時大活躍するのが、「うなぎ」です。食欲がなくても、少ない食材で効率的に栄養を
とることができるからです。
うなぎはビタミンAが豊富に含まれるほか、ビタミンB群、ビタミンD、ビタミンE、EPA、
カルシウム、鉄分など非常に多くの栄養素を含みます。
暑くなってくるとうなぎが食べたくなるのは、体が栄養を求めているからかもしれませんね。
私も今日は特にうなぎが食べたいです。
できればうな重がいいです(笑)
夏になるとうなぎが食べたくなる理由
2016年07月08日 20時18分 - 中島貴子