すっごくモヤモヤする事

2012年05月05日 23時02分 - 野田純平

あ、どうも、ご機嫌如何でしょうか、野田でございます
今日は難しい内容ではないので、そんなに身構えないでください……

  
  
タイトルにもあるように、すっごくモヤモヤする事があります
その中の一つに「洋楽の和訳がものすごく間違っている」というのがあります

かの有名な『Nolans』の曲に『Gotta Pull Myself Together』というものがあります(選曲が既に古い)
私が好きな曲の一つでもあるのですが、これの邦題は『恋のハッピーデート』といいます

ですが!

この曲って、失恋の曲なんですよね……
歌詞と邦題が真逆というモヤモヤっぷり、好きな曲なだけに尚更モヤモヤ感が募ります
確かに曲調が明るいのでそういったタイトルをつけたくなる気持ちも分かりますが
いくらなんでもこれはちょっと……と思わざるを得ません

しかし、かの有名な石野真子さんが邦題に合った歌詞でカバーしております
これは非常に良い出来なのではないかと思います
石野真子さんといえば『春ラ!ラ!ラ!』というイメージもありますが、『恋のハッピーデート』も個人的には捨て難いです
あ、でも『ハートで勝負』も良い曲ですよね

その辺りの年代で言うと、でもやはり松田聖子さんが好きです
なんといっても『渚のバルコニー』ですね
母がよく『赤いスイートピー』を歌っていたのでこっちのイメージも強いですが
カラオケで松田聖子さんの曲を歌うとなると、専ら『渚のバルコニー』です
あ、郷ひろみさんとのデュエット曲である『True Love Story』も、話題性という意味でも印象深いです

……おっと、こんな話をすると年齢がバレてしまいますね

ちなみに来週で27歳になります

  
  
↓ ↓ ↓ ↓ 軌道修正 ↓ ↓ ↓ ↓

  
  
つまり何を言いたいかといいますと
当時(?)の輸入曲は邦題と歌詞が食い違ってるモノがたまにあってモヤモヤする、という事です

それはそれとして
ついさっき『恋のハッピーデート』がラジオで流れていたのですが
DJの方が───

「では恋愛真っ盛りの〇〇さんにはこの曲をお送りしましょう、『Nolans』で『恋のハッピーデート』です!」

───って言っていました
それって……(´・ω・`)

ページの先頭へ