スタッフインタビュー秦野店 【森 薫さんの巻】

2014年07月15日 15時32分 - 重田千鶴

こんにちは。
気がつけばもう7月!今年も折り返しです。
時が過ぎるのは早いですね~。

突然ですが、、、
サンリラクゼーション秦野店スタッフインタビューを始めたいと思います!!!
記念すべき第1回目は森 薫さんです。

森さんは今年で12年目のベテランスタッフ。いつもわからないことがあると
丁寧に教えてくれます。おしゃべりが大好きでしゃべりだしたらとまらない
なんてことも(笑)

では、早速ご覧下さい^^

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【この業界に入ったきっかけは?】

みなさん、業界に入るには何かしらきっかけはあると思うんですけど、僕のばあいは非常に月並みで、自分がこの業界に入ったのは20代中ごろだったんですけど、その頃はフリーターで時間もあって、家族を揉んだりする事が多かったんです。で、そんな時に母の知り合いが整体の学校に入った、てのを聞いてそんな仕事もあるんだ~?って、何となく自分もやってみる事にした。みたいな。ただ、学校に通ってみて治療行為よりリラクゼーションに興味があって今に至るという。面接で言ったら落とされそうな内容ですね。僕なら落とすかな?まあなんだかんだで10年以上続けられているので性には合っているんでしょうね。  これからも細く長く、続けて行きたいと思っています。

【趣味について(スタッフプロフィールより)】

差し当たりのないレベルの趣味についてですね?いいでしょう。まず・・・水泳?まあ趣味と言うか体のメンテナンスみたいな感じ?元々小学校から中学校まで教室に通っていたので、唯一まともに出来る運動というのがありますね。協調性ないから集団競技は向いてないし。で、教室辞めた後はしばらく泳いでなかったんですが、「お茶の間」ってマンガで水泳止めてた主人公がやっぱり泳ぎたい、って思うシーンがあってそれみたら自分も泳ぎたくなってまた始めました。名前も一緒だし。
 次は、犬?もう家族みたいな・・・、いや家族ですね、もう。元気グルーヴの歌にもある犬に服着せちゃう様なバカですよ。動物いると和みますね。自分よりも長生きしてくれるといいんですけどね~。
 最後は散歩ですね!主に近所のコンビニとかブラブラしたり、一緒にビックリマンチョコ買ってシール見比べたりとか・・・、たまに植物園行って緑に囲まれたりしてます。特に何もなくても間が持つので一緒に散歩してるだけで幸せですね。ま~、こんなんと時間を共有してくれている奥さんには感謝の念を禁じえません。あ、ここは太字でお願いします。太字で。大事な事ですから2度言いました。

【自分はどんな人?どんなスタッフ?】

なんでしょう?ボヘッとしてるボヘミアンですかね??スタッフには枯木も山の賑わいでいつもヘラヘラしてる人と言っています。・・・少し真面目に話すとサンイズムの「スタッフが働き易い環境作り」は意識をしています。施術後のちょっとした声掛けだったり、休憩の時間帯だったりとか。まぁ、自分がされて嬉しい事は人にして、嫌な事はやらない、って当たり前な事ですけど。最終的には自分に返ってくるしね。お客様に対しては常に一定以上のサービスは提供する、と考えています。ラーメンなら必ず同じ味のラーメンを出し続ける、みたいな。これも当たり前か。じゃ~、当たり前の事が当たり前に出来る人、って事にしておいてください。なんかかっこいい気がします。

【こんなセラピストになりたい】【最後にひとこと】

北斗の拳に出てくるトキになりたい・・・、って整体師の友達が言ってました。     自分には特にこうなりたいとか無いですけど、家族やスタッフに支えられて、ここまで続けて来れたと思っています。ま、もう四十郎ですけど体が元気なうちは続けて行きたいですね。と、こんなことでいいですかね?

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森さんは2年半スタッフと共に秦野店を支えていただき、今月18日(金)に秦野店を卒業されます。
森さんいろいろとありがとうございました!!そしてお疲れ様でした。
19日(土)からは平塚店で新たなスタート頑張って下さい。

森さんに会いたい!!という方は18日までは秦野店
19日からは平塚店に出勤しておりますのでぜひお待ちしておりま~す♪

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