こんにちは!
皆さんもお気づきかと思いますが、仕事と同じくらい狂気的に映画が好きな 5代目幹事長の平野竜です!
6歳の頃から、父親に連れられて映画館に入り浸っておりました。でも英語はできません。
個人的見解で映画をご紹介していきたい思います。
さて今回、ご紹介する映画は、
「バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡」 です!
アカデミー賞の主要4部門受賞の作品です。
一筋縄でいかない監督の映画なので、期待MAXで観に行きました!
内容は簡単に言うと、過去の栄光にしがみつき、落ち目の人間の再起をブラックに魅せてくれます!
見どころは、
①いや~、長回しがすごいこと!(途中のカットの切れ目が分からない!)臨場感と緊張感ハンパない!
②役者の使い方がいい! マイケル キートン(元バットマン)
エドワート ノートン(元ハルク)
エマ ストーン(元スパイダーマンの彼女)
ナオミ ワッツ(サイコー!)
③妄想と現実が入り乱れ。(実際自分たちも妄想ばっかりだよな~)
④再起を図ろうと、もがく人間模様(誰にでも共感させられるんだよな~)
こういう映画も好きです! おもしろかった!(あくまで個人的感想です)
この監督の好きな作品は「アモーレス・ペロス」「21グラム」かなぁ。
やっぱ、映画ってサイコーですね!
気になる人は観てね。
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