相模川ふれあい科学館の「金魚玉手箱」という企画展を観に行って来ました。
来館者が童話の世界の主人公になったように会場をめぐるというコンセプトで、
こじんまりとしたスペースでしたが、珍しい金魚が沢山いて見所満載でした。
一番最後の写メは、大相撲にちなんだ金魚の番付表。
愛好家の間では、色、形、泳ぎ方など美しさを競うそうです。
しかし金魚って、とても美しいのですね……
演出も凝っているのに、入館料たったの300円。
よかった……(^-^)